これまでにサポートしたお客様の声を、各サービスごとに記載しています。
【税務調査対応】
・突然の税務調査!”資料なし”でも国税OB帯同で完璧対応した事例
・「税務調査が怖かった」ラーメン店オーナーが、事前対策で安心対応できた事例
【売上アップ支援】
・働く時間を減らしても売上2倍!ラーメン店の新しい経営戦略とは
・経費0円で売上40万円アップ!ハウスクリーニング業の”眠っていた資産”活用法
【節税対策】
・役員退職金の活用で600万円の節税に成功!不動産会社オーナーの選択とは
・「出張旅費規程の整備」で年間100万円以上の節税を実現!建設会社の節税対策事例
【業務効率化】
・「毎年バタバタ」が嘘のよう!出版社の決算業務を劇的に改善した方法
【銀行融資】
・普通のラーメン店が6,500万円の創業融資を獲得できた理由
・支払期日に間に合わない!建設会社の緊急資金調達を可能にした戦略
【確定申告】
・期限ギリギリでも焦らない!自動車外装専門業の確定申告特急対応
・確実に65万円の控除を獲得!ITコンサルタントの青色申告戦略
【会社設立】
・法人成り後の処理に悩んだ自動車修理販売店が、スムーズに移行できた方法
・「年齢が近くて相談しやすい」電気工事会社の起業サポート事例
突然の税務調査!”資料なし”でも国税OB帯同で完璧対応した事例
新宿で接客案内の仕事をしていました。そんな私にある日突然、税務署の調査が入りました。
確定申告をしておらず、書類も全て処分していた私は、最初は何とかなると強がっていましたが、税務署からの具体的な指摘を受けると、怖くて直接話もできなくなってしまいました。
友人でもあった中川先生に助けを求めたところ、「相手が専門部署なので、ここは税務署OBの先生と一緒に対応しましょう」と声をかけてくださいました。
税務署との話し合いは緊張しましたが、中川先生と税務署OBの先生が同席してくださったおかげで、落ち着いて対応することができました。
手元に資料が何も残っていなかったため、預金通帳の記録から税金を計算されることになりましたが、ずっと感じていた不安から解放され、やっと眠れるようになりました。
この経験から、私は納税の大切さを学びました。今では毎年しっかり確定申告を行い、新しい事業に打ち込んでいます。あの時、専門家に相談して本当に良かったと思います。
▼ 無申告での税務調査対応事例の詳細はこちら
実際の体験談から、調査対応のポイントをご紹介しています
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「税務調査が怖かった」ラーメン店オーナーが、事前対策で安心対応できた理由
開業以来順調だったラーメン店でしたが、はじめての税務調査の通知を受け取った時は、正直頭が真っ白になりました。
これまでは自分で確定申告をしてきたので、どんな質問をされるのか、何を準備すればいいのか、不安で夜も眠れない日々が続きました。
インターネットで税理士を探していた時に中川先生を見つけ、連絡をしたところ、即レスで返信が来て驚きました。
先生は過去3期分の売上や経費をヒアリングして、こちらの状況に合わせた予算をその場で提示してくださいました。
この人は経営者の立場に立って考えてくれる先生だと感じ、すぐにお願いすることを決めました。
先生は事前に調査官役になって、想定される質問の練習までしてくれたのです。この練習で税務調査への不安がかなり軽減されました。
実際の調査でも、資料を持ち帰ろうとする調査官に対してしっかりと反論してくださり、私を守ってくれました。
この経験がきっかけで顧問をお願いすることになり、今では毎月の経営相談で数字との向き合い方も変わりました。
税務調査は不安でしたが、これを機に経営の意識が大きく変わり、さらなる成長への第一歩となりました。
▼ 飲食店での税務調査対応事例の詳細はこちら
実際の体験談から、調査対応のポイントをご紹介しています
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働く時間を減らしても売上2倍!ラーメン店の新しい経営戦略とは
毎日朝から深夜まで営業で休みなしの生活。売上は良かったものの、このままでは体がもたないと感じていました。
でも、たくさんの常連さんに支えられているお店なので、営業時間を減らすことは売上減少に直結すると思い込み、踏み切れずにいました。
そんなとき、顧問税理士の中川先生に相談してみると、「営業時間を減らしても売上は上げられますよ」と言われ、具体的な施策を一緒に考えてくれました。
まずは各種トッピングの品質向上に取り組みました。その価値をSNSでしっかり発信したところ、トッピングの販売個数が増え、客単価が大きく上がりました。
さらに、特別な食材を仕入れたタイミングで限定メニューを提供して、来店頻度の向上と常連さんの満足度アップにも取り組みました。
最後に、空き時間を活用してテイクアウト商品も販売したところ、営業時間を4時間減らし、定休日も作っても、売上はなんと2倍になりました。
「長時間営業=高売上」という思い込みから解放され、家族との時間も増え、お店はさらに繁盛しています。本当に相談して良かったと思っています。
▼ 働く時間を減らしながら売上アップする事例の詳細はこちら
具体的な改善施策と実践方法をご紹介しています
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経費0円で売上40万円アップ!ハウスクリーニング店の”眠っていた資産”活用法
新規のお客様を増やそうと、地域の広告やチラシ配布にコストをかけていましたが、なかなか売上が伸びず悩んでいました。
営業が苦手で、友人である中川先生に相談したところ、「新規開拓よりも、まずは既存のお客様を大切にしましょう」とアドバイスをいただきました。
「今までの売上伝票を見せてください」と言われ、一緒になって売上伝票から過去のお客様リストを作成したところ、そこから見えてきた事実に驚きました。
なんと過去2年間で200名以上のお客様にご利用いただいていたのです。そこで、お得なリピーター向けキャンペーンのご案内を送ったところ、予想以上の反響がありました。
広告費ゼロで40万円の売上アップを達成し、嬉しいことに「丁寧なお掃除をありがとう」「また頼みたい」といったお言葉もいただけるようになりました。
今では苦手な営業活動に悩むことなく、お客様との良好な関係を築けています。先生と一緒に作成した顧客リストは、かけがえのない財産となりました。
▼ コストをかけずに売上アップする事例の詳細はこちら
お金をかけずに売上アップを実現する方法をご紹介しています
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役員退職金の活用で600万円の節税に成功!不動産会社オーナーの選択とは
不動産仲介業を営んでいます。今期は大型の取引が重なり、例年以上の利益が出て税金の支払いに頭を抱えていました。
たまたま友人である中川先生に相談したところ、「役員退職金の検討ってされましたか?」と声をかけていただきました。
私と妻は会社設立以来の役員でしたが、これまで退職金という発想がまったくありませんでしたので、早速、顧問税理士に相談をして検討を始めました。
在任期間や会社への貢献度を考慮して適切な金額を設定し、必要な手続きを進めていったところ、結果として、約600万円の法人税を節税することができました。
何気ない一言のアドバイスが、こんなにも大きな節税につながるとは思ってもみませんでした。思わぬ節税効果が得られ、本当に感謝しています。
▼ 役員退職金を使った節税対策の詳細はこちら
法人の節税対策と事業承継の方法をご紹介しています
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「出張旅費規程の整備」で年間100万円以上の節税を実現!建設会社の節税対策事例
小さな建設会社を経営しています。以前から節税対策に興味があり、色々と相談をしていましたが、中でも非常に助かったのが出張旅費規程の整備でした。
出張旅費規程について相談すると、中川先生は最初に規程の解説をしてくれた上に、顧問先用のテンプレートまで提供してくれました。
さらに日当や宿泊費の金額設定も、業界の相場を踏まえた具体的なアドバイスをいただき、とても安心感がありました。
ネット上にもいくつかテンプレートがありますが、やはり税理士さんから頂く安心感は絶大ですし、比較するとクオリティが違いました。
おかげさまで毎年100万円以上の節税効果が出ています。さらに、営業マンの給与体系にも組み込んだところ、社員の手取り額もアップ。
税務面での安心感と従業員のモチベーション向上という、二つの効果が得られました。これからも色々と相談させてください。
▼ 出張旅費規程を使った節税対策の詳細はこちら
出張旅費規程のポイントと活用方法をご紹介しています
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「毎年バタバタ」が嘘のよう!出版社の決算業務を劇的に改善した方法
出版社を経営しています。出版社特有の在庫管理や原価計算は複雑で、以前は決算期になると書類整理に追われ、本来の仕事が全く手につかない状態でした。
経理はエクセルで管理していましたが、税理士との資料のやり取りは全て紙ベース。毎回の修正で大量の書類を印刷し直す必要があり、時間も手間も非常にかかっていました。
もっと効率的なやり方があるはずと思い、クラウド会計を使える税理士を探していた時、中川先生と出会いました。
定例ミーティングで月次決算を行い、必要な資料は全てクラウドで共有しているため、決算業務はわずか2時間で完了するようになりました。
紙の資料のやりとりもなく、以前のような決算期の慌ただしさが嘘のようです。空いた時間で本来の経営に専念できるようになり、精神的な余裕も生まれました。
▼ クラウドサービスを活用した業務効率化の詳細はこちら
DXによる経理業務改善のポイントをご紹介しています
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月次決算8時間→2時間へ!不動産オーナーの時間創出の秘訣
不動産賃貸管理と売買を手がける会社を経営しています。以前は会計ソフトへの手入力が中心で、経理担当者が慣れた作業でも月次の試算表作成に丸一日かかっていました。
そもそも会社が儲かっているのかどうか、賃料がきちんと回収できているのかさえ、タイムリーに把握できない状況でした。経営者として常に不安が拭えませんでした。
クラウド会計を導入すれば解決すると思い、経理担当者に任せてみましたが、初期設定の段階で手が止まってしまったので、中川先生に相談させていただきました。
「実は初期設定が一番むずかしいので、プロに任せるのが一番ですよ」とアドバイスをいただきましたので、サポートをお願いすることにしました。
まずは売上の6割を占める賃貸管理業務から自動化に取り組み、その後残りの業務も少しずつ自動化を進めました。二人三脚で進めたことで、スムーズに移行することができました。
おかげで月次決算が2時間で完了するようになり、試算表を見れば会社の状況が一目瞭然です。外出先でもスマートフォンで確認できるので、経営の実態がいつでも把握できる安心感があります。
▼ クラウド会計を使った業務効率化の詳細はこちら
経理業務の自動化事例をご紹介しています
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普通のラーメン店が6,500万円の融資を獲得できた理由
10年以上勤めた会社の1店舗を買い取って独立することになりましたが、提示された金額は6,500万円。一般的なラーメン店の創業融資額1,500万円の4倍以上です。
周囲からは「高すぎる」と反対の声が相次ぎ、私も不安でいっぱいでした。銀行融資の相談をしようと探していた時に出会ったのが中川先生でした。
不安な気持ちを話したところ、「大丈夫ですよ。おまかせください。」と力強く言ってくださり、たまたま同い年ということもあって、気持ちを素直に話せました。
この店舗には特別な価値がありました。長年お客様に愛されてきたブランド、そこで培われてきた味とノウハウ。その価値を銀行に理解してもらうため、税理士さんと徹底的に資料作りに取り組みました。
財務分析はもちろん、店舗の強みや実績を数値化し、将来の事業計画も細かく検討。私の熱意を「説得力のある資料」に変えてくれました。
交渉は3ヶ月以上に及びましたが、専門家の裏付けがある資料のおかげで、次第に銀行の理解も得られるようになりました。
最後は担当者も私たちの思いに共感してくれて、異例の6,500万円という融資が実現。夢だった独立開業を果たすことができました。
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飲食店の資金調達のポイントをご紹介しています
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支払期日に間に合わない!建設会社の緊急資金調達を可能にした戦略
一人親方として建設業を営んでいます。ある金曜日の午後、私は途方に暮れていました。
月曜日までに支払わなければならない外注費100万円の支払いができない。カードローンも限度額まで使い切っていて、どうしようもない状況でした。
藁をもすがる思いで、インターネットで見つけた税理士紹介会社に相談。すぐに連絡をくれてお会いしたのが中川先生でした。
先生に状況を説明すると、「今後の売上予定と入金予定、そして元請けさんの情報を全部書き出してみましょう」とアドバイスをいただきました。
書き出してみると、5つの現場があり、そのうちの1つは以前勤めていた会社の現場でした。
「今すぐ電話して前払いの相談をしてみましょう」という提案で、その場で電話。元請けの社長は状況を理解してくださり、週明けの入金を約束してくれました。
外注さんへは「振込が週明けになってしまいますが」とお詫びの連絡を入れ、なんとか理解していただけました。
金曜日の夕方に始まった悪夢のような状況が、1時間もしないうちに解決。あの時の安堵感は今でも忘れられません。
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建設業の資金繰り改善のポイントをご紹介しています
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期限ギリギリでも焦らない!自動車外装専門業の確定申告特急対応
確定申告の時期、以前からお願いしていた税理士さんとの連絡が途絶えてしまい、期限の3日前になって「今年は受けきれない」と連絡が。私は頭が真っ白になりました。
知人の紹介で中川先生に相談させていただくことになりましたが、正直、こんな直前で引き受けていただけるとは思っていませんでした。
ところが先生は「大丈夫です。特急対応させていただきます」と即答。すぐに必要な資料の案内をいただきました。
資料を提出してからの先生の仕事の速さには驚きました。数時間で資料を整理し、翌日には申告内容の確認。質問項目も簡潔で的確で、こちらの負担も最小限でした。
期限ぎりぎりだったにも関わらず、慌ただしさを感じさせない対応に、むしろこちらが焦りを忘れるほどでした。
確定申告を無事に終えられただけでなく、次回からの準備の仕方まで丁寧にアドバイスいただき、大変勉強になりました。ありがとうございました。
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期限までの準備と対応のポイントをご紹介しています
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確実に65万円の控除を獲得!ITコンサルタントの青色申告戦略
開業してからずっと白色申告でしたが、事業を本格的に拡大していきたいと考え、青色申告に切り替えることにしました。
どうせならクラウド会計を使って効率的に記帳管理したいと思い、税理士を探していた時に、中川先生と出会いました。
相談の中で、青色申告のメリットについて詳しく説明していただき、65万円の控除以外にも、複式簿記による経営状態の可視化など、様々な利点を知ることができました。
先生との定期的なミーティングでは、クラウド会計のデータをもとに、私の事業の将来性についても熱心に話し合いました。
リアルタイムで数字を確認しながらの対話を通じて、資産運用や節税対策の知識も身につき、経営に対する視野が大きく広がりました。
結果として、65万円控除による節税効果はもちろん、事業そのものも大きく成長し、最終的には法人化まで実現することができました。
青色申告とクラウド会計の導入を機に、先生と二人三脚で歩んだこの経験は、私の経営者としての成長に大きく貢献してくれました。
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個人事業主の節税対策のポイントをご紹介しています
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法人成り後の処理に悩んだ自動車修理販売店が、スムーズに移行できた方法
クラシックカー専門の修理販売店を経営しています。個人事業が軌道に乗り、法人化を決意しましたが、工場や設備をどう移行すれば良いのかがわかりませんでした。
土地や建物、ローンなど、何を個人に残し、何を法人に移すべきか。さらに、高額な特殊工具や在庫として抱える自動車パーツなど、資産の振り分けに頭を悩ませていました。
中川先生に相談すると、工具や設備については、具体的な用途を確認しながらそれぞれの耐用年数を計算してくれ、工場のローンは個人名義のまま処理する方法を教えていただきました。
法人としての会計処理も、クラウド会計を使って効率的に管理できるようになり、間違いがあってもすぐに修正をしてくれるので、今では安心して経営に専念できています。
法人化は大きな不安でしたが、このように一番大事なスタート時点の実務をきちんとサポートしてもらえたおかげで、安心して新しいスタートを切ることができました。
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法人成りのポイントと手続きをご紹介しています
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「年齢が近くて相談しやすい」電気工事会社の起業サポート事例
26歳の時、電気工事会社の社員として働いていました。社長が急逝され、お客様と従業員を引き継いで独立することになり、税理士を探し始めました。
最初の面談で中川先生とお会いした時、私は正直驚きました。スーツを着た年配の先生を想像していたのですが、カジュアルな服装の若い先生でした。
しかも年齢も近く、とても話しやすい雰囲気で、この人なら気軽に相談できると直感的に感じました。これが、お願いすることを決めた一番の理由です。
また、うちは電気工事会社なので建設業許可の申請が必要でしたが、そのあたりも専門の行政書士さんを交えた打ち合わせなどで、丁寧にサポートしてくれました。
現場での事故対策に、損害保険のプロを紹介してくださり、それぞれの分野のプロが連携してサポートしてくれたおかげで、スムーズに起業することができました。
今では安定した経営ができていますが、起業時の不安な気持ちは今でも覚えています。若い経営者の気持ちに寄り添ってくれる先生と出会えて、本当に良かったと思います。
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起業・独立のサポート体制をご紹介しています
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